●補助金申請のための事業計画書を作成することで、自社の弱みを認識し販路拡大へ!
こんにちは、助成金・補助金アドバイザー協会の太田です。
あなたは、助成金・補助金の存在をご存知ですか?
助成金・補助金を活用して、
・売上のアップ
・業績回復
・人材育成
に役立てることがきます。
<活用された例をご紹介>
父が創業したガラス屋を継いだKさん。
これまでは、地元の大工からの発注がメインだったが、住宅の工法が変わり個人の大工は多くが廃業するように。
そこで、補助金申請のための事業経営計画書を作成することで現状を認識し、告知不足を実感しました。
補助金の活用でサービス一覧をイラストにしたチラシを作成し、近隣に配布したところ、1 週間で40件以上の問い合わせが。
ガラス屋だけでなく、リフォームなどの総合メンテナンス業」として、販路を拡大しています。
このように、助成金・補助金は、ご自身やクライントの業績を回復のために、リスクをおさえて投資することができるのです。